働かないアリに意義がある 181 遠野高等学校 2023年9月10日 10:00 9月1日(金)の2校時、2年1組では論理国語の授業が行われていました。この評論中にある「規格外」という言葉は、何を意味していると思いますか? 「論理国語」とは、教科「国語」の科目として新学習指導要領において新たに設けられた科目の一つで、実社会で必要となる、文章を論理的に書いたり批判的に読んだりする資質・能力の育成を重視しているものです。 この日の授業では、長谷川英祐が著した「働かないアリに意義がある」を教材として、筆者の主張の具体について、読み解きました。だから、「余力のある」「効率の悪いシステム」というのが、アリが用意した進化の答えですね。音読中 ダウンロード copy この記事が参加している募集 国語がすき 3,677件 #日記 #授業 #高校 #国語 #東北 #岩手県 #岩手 #国語がすき #遠野 #新学習指導要領 #遠野高校 #遠高 #遠高生 #高校国語 #論理国語 #働かないアリに意義がある 181 みんなにも読んでほしいですか? オススメする この記事をオススメ中 +12 19人がオススメしています オススメした記事はフォロワーのタイムラインに表示されます! 最後までご覧いただきありがとうございます。本校の公式ホームページを見る際は、下の画像をクリックしてくださいね。