📷️『広報 遠野』からの取材がありました
令和6年1月11日(木)の放課後、校長室。
この日、広報遠野様が来校し、校長先生・生徒会長を取材しました。
広報遠野は、毎月遠野市の皆さんに配付され、2022年には岩手県市町村広報コンクールで1位受賞の実力を持つ遠野市の広報誌です。
広報担当の方々には、今年度も本校の総合的な探究時間「新しい『遠野物語』を創るプロジェクト」でも講師としてご協力いただいています。以前のプロジェクトでは、広報遠野11月号.indd (city.tono.iwate.jp)で気になる遠野市のお店を紹介したこともありました。最近の広報の表紙(12月号)は、もうこれです。間違いなし!ですよね。
今回の取材の内容は、いわて高校魅力化PRアワードで遠野高校が教育長賞を受賞した件についてでした。
まずは、生徒会長さんから取材。
今回の受賞に関しての感想や、日頃投稿するにあたっての工夫、今後noteをきっかけに広がる交流への意欲などを伝えました。
校長先生からは、いわて高校魅力化PRアワードの概要について詳しく説明を。もちろん、校長先生も本校noteのライターでもあり、遠野高校の出来事だけではなく、遠野の歴史や民俗、四季の折々の様子についても投稿しています。
取材後、撮影を行いました。
まずは、生徒会長だけで。賞状を持ちながら笑顔でパチリ。賞状が見える持ち方ってあるんだね。
次は、校長先生と撮影です。
「賞状はこんな感じで持ってくださいね。」コツを教えてもらってます。
校長先生は左手を下にした方がいいかもしれないですね。
はい。満面の笑みでパチリ!
この記事は、広報遠野2月号に掲載予定です。乞うご期待!